心理学的見地からモチベーションややる気を維持するための行動方法


 

今回はモチベーションややる気の維持の方法を紹介したいと思う。その中でも心理学的な要素が多い方法を紹介しよう。モチベーションというのは基本的に脳内物質と精神的なコンディションで大体の方向が決まってくる。脳内物質であるセロトニンを増加させる方法については、別の機会で紹介するとして、ここではメンタル的な準備や姿勢をどのように保っていればいいのかについて紹介しよう。

 

1:一定間隔でご褒美を用意しておく

どのような目標であれ、達成や成功したあかつきには自分へのご褒美を用意しておきましょう。ご褒美が用意されているという事で、自分が達成や成功してきたことが可視化され、ご褒美という形で自信の上積みが認識できるのです。ご褒美というのは、たんなる欲求解消などのものではなく、自分の達成目標を再確認するためにも必要なものなのです。

 

2:目標は小さく区切って達成レベルを設定していく

何事かに取り組むときは、成功した・達成したという目標のゴール地点を細かく分けて用意しておきましょう。人というのはゴールが遠すぎる目標についてはモチベーションを維持することができません。どうしても成功を急いでしまいがちです。細かく目標の一時的なゴール地点を決めておくことで、モチベーションややる気を維持することが可能になります。

 

3:思いついたら即行動すること

何かを思いついて、こうしようああしようと考えて行動へ移すことをしないでいると、脳内では先延ばししていることに対するストレスで不安が溜まっていってしまいます。アイデアを脳内で出すだけで行動に移さずにいると、脳内のストレスが増加してしまい鬱病などの深刻な病につながる原因になってしまいます。思いついたことがあれば行動に移しましょう。

 

4:ライバルや比較対象を持つ

モチベーションを保つために効果的なのは、ライバルを作って闘争心を刺激させることです。原始的ではあるが、比較対象がいることでモチベーションややる気を継続させる最大の要因となります。このとき注意しなければいけないのは、「ライバル」と「目標」にする人や事は別々に分けて考えましょう。例えば今あなたがやろうとしていることを先行してやっている人は「目標」として目指すべき地点としましょう。「ライバル」として設定する人や事は同時期に自分と同じ目標に向かって行動している人にしましょう。先行者をライバルとして設定しても当分追いつけないため、結果が見えずモチベーション低下につながってしまいます。

 

5:目標とする事柄は文章化しておく

頭の中に目標を思い浮かべているだけだと、目指すべき目標がいつの間にかあいまいになってぼやけてしまいます。目標がぼやけてしまうと、モチベーションの維持も何を目指していいのかがわからなくなってしまいます。そうした事態を避けるために紙などに目標を文章化しておきましょう。

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