目線で読み取る会話中の相手の心理状態


 

今回は会話中の目つきや目の動きで相手の考えを読みとる方法を紹介しましょう。「目は口程にものをいう」という言葉にもあるように、目の動きというのは無意識のうちにその人が今抱えている感情を如実に反映させます。

よくよく注意して見れば、相手が今自分との会話中にどういう態度で臨んでいるかわかり、それを判断して会話の流れを変化させたり継続させたりしてみましょう。

 

目の瞳孔が開く

目の瞳孔が開くときと言うのは、興味や興奮を覚えた時にそうした働きがでます。ですから、話しているときに目の瞳孔が開いていれば、あなたの話に興味があるという事でもあります。

 

時間をかけたまばたきをする

まるで猫のようにまばたきをゆっくりすると言うのは否定や拒絶の気持ちを持っていることを表しています。こうした行動が会話中にでるようならば、相手は今のあなたの話や意見を聞きたくないという気持ちをもっているでしょう。

 

まばたきの回数が多い

癖とかではなく、なぜか普段よりまばたきが多いというときは、緊張や不安からの弱気な状態であることが多いです。相手にこうした行動がでるようであれば、緊張をほぐしてあげるなどリラックスさせたほうがいいでしょう。これが異性の場合は、あなたを意識しているという確率も高いです。

 

視線がいったりきたりしてさまよっている

よく嘘をついている人が視線をさまよわせる、なんていう表現がドラマやマンガなどでありますが、実はこれは全く別の心理状態を表す行動です。
これは自身が無く不安な状態の時になってしまう現象です。特に内向的な人はこうした現象が起きやすく、会話中の相手に否定されないかなどの不安な状態で目がおよいでしまいます。こうした人に出会ったら、なるべく安心させるような口調で会話しましょう。

 

目と口が同時に笑う

作り笑いがこのやり方です。決してこの笑いを信じてはいけません。

 

右上に目線が行く

右上に目をやるのは、記憶を思い出している時です。そのため会話の中で右上に目線がいくようならば、その人は嘘はついていないという事になります。

 

左上に目線が行く

こちらは左上です。左上に目線をやるというのは、想像を駆使しているという事になります。別段嘘をつく合図というわけではありませんが、会話の流れの中では嘘を考えてるという可能性もあります。

 

右下に目線が行く

こちらは「聞いたこと」を思い出そうとする仕草です。答えがでるまでしばらく待ってあげましょう。

 

上目遣いをする/多用する

上目遣いには相手を上に見て敬意を示していることがあります。一方でそうした目線を多用している場合は、相手に甘えたいという気持ちが強く働いています。

 

人の目をみない

大変失礼な行動ですが、これは相手が嫌いという意味合いよりも嘘をついているという意味合いの方が強いです。嘘をついているから相手の目を見ないということです。

 

目に精気がない

時たま目に精気のない人が前から歩いてきてぎょっとすることはありませんか?そういう人は別に危険な人物でもなんでもなく、想像や深い考え事の最中という人が多いです。特に長期間の創造的な活動に取り組んでいる人は、一見目が怖く見えてしまいます。

 

会話中に目を見開く

あなたの話に興味を持っている・・・というわけではなく、あなたの話を聞いていますよ、というアピールを行っているときにこうした行動になりやすいです。相手に自分の印象を良くしたいという心配性の人がこうした行動をとりがちです。

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