口下手な人が聞き上手として会話を繋いでいくために押さえておきたいポイント


 

口下手で会話が苦手な人が意識すべきポイントを今回は解説しようと思います。口下手な人が会話をうまく繋いでいくためにすることはズバリ、

口下手なら聞き上手になる

ということ。口下手であるならば、聞き役に徹することが最良の道でしょう。ですが聞き役についてもただ話を聞いているだけでは相手を退屈させてしまいます。聞き役として相手に心地よく話してもらえる「聞き上手」になるために押さえておきたいポイントを今回は紹介しようと思います。

 

表情をつける

相手の話を聞くというのは簡単なことではありません。無表情に話に対して頷いているだけの人と、表情豊かに話を聞いてくれる人、会話をする人が楽しめるのはどちらの人かと言えば火を見るよりも明らかでしょう。
口下手な人は会話の場面でのリアクションや反応といった部分を、意識的に大げさにしてみましょう。別に大声をあげる必要はありません。笑顔を作ったり、目や口を大きく開くといった表現でかまいません。

 

相槌の基本を覚える

相槌の仕方を覚えておきましょう。

会話で人が心地よくなる場面というのは、相手に共感されたときです。その共感を示すのは言葉や表情ですが、最も簡単なのが相槌による共感反応です。ただここでも相槌を無表情に行っても相手には共感してくれているという感情は湧きません。相槌を打つときは相手の表情にあわせて相槌をするといいでしょう。

 

表情の作り方

以下では相槌や反応をするときの表情の作り方を紹介しようと思います。
表情の特徴はある程度決まっているので、そのポイントさえ抑えれば相手に自分がどのような感情をもって反応しているのかが伝わります。

 

楽しい感情を表す表情

口角が上がっており、目尻が下がっている表情が楽しいときの感情を伝えやすい表情です。また相槌を打つ時に語尾をあげると明るい表現が、体を前のめりにすると興味をもって聞いているという姿勢を相手に伝えることができます。特に口角には注意しましょう。

 

悲しい感情を表す表情

口角を含めて頬のあたりの表情筋が下がっており、伏し目がちにすると悲しさが伝わります。相槌をする際には言葉に抑揚をつけず平坦にすると痛みを分かち合うという表現が伝わります。

 

怒りの感情を表す表情

眉間にシワを寄せ、口まわりにギュッと力をいれ筋肉を使っているように見せると怒りの感情が伝わります。相槌は怒りのポイントのみに抑揚をつけ、その他の部分では平坦にしましょう。

 

 

会話を掘り下げる時の質問のポイント

会話を盛り上げようとする時に大事なのは、相手の話題に対して質問を投げかけ会話を掘り下げることです。そうすることで会話は継続されていきます。
しかしここで注意したいのが質問の内容です。会話を掘り下げようと相手の話題に対して質問をするのはいいのですが質問内容によっては相手が不快な気持ちになり話が途切れてしまいます。
人が不快になるあるいは不信感を持ち不気味に感じる質問は、プライベートに関する質問です。数回程度の質問なら大丈夫でしょうが、投げかける質問の多くがプライベートに関わるものだと相手は警戒して会話を打ち切ろうとします。相手が自分からプライベートな部分へ掘り下げたり、よほど親密になったなどの状況が無い限り、会話を盛り上げようとする時の質問にプライベートな内容はやめましょう。

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